クラウドソーシングでわかった、副業入門者の心構え3つのポイント

クラウドソーシングでわかった、副業入門者の心構え3つのポイント

初めまして、駆け出しWEBライターのあかぎです。普段はボードゲームを作ったり、取扱説明書を作ったりする仕事をしています。

 

さて、平成もいよいよ大詰め。次の元号は令和となり、社会全体も「変わるぞ!」という雰囲気になっている気がします。

変わると聞いてまず頭に浮かぶのが「働き方」。残業時間の本格的な規制と副業解禁により、「自分の時間も増えるし、チャレンジしてみよう」と考えている方もいるのではないでしょうか。

私もそう思いWEBライターを始めた一人ですが、実は副業そのものに慣れるまでかなり苦労しました。というよりも現在進行形で苦労しています。今回は「最初から気を付ければよかった」という自戒を込めて、副業初心者ならぬ入門者の方にお伝えしたい心構えを3つご紹介します。

 

「張り切りすぎて自分にプレッシャーをかけない」

いざ副業を始めるときは「月3万円稼ぐぞ!」など張り切っている方が多いはず。

私の場合はライターの経験が少しあったこともあり、最初は「たくさん書いて月5万円稼ぐぞ!」と張り切っていました。しかし、実際は本業との兼ね合いで時間のコントロールがうまくいかず、時には睡眠時間を削って無理やりクライアントへ納品したことも。

稼ごうという気持ちとうまくいかない現状のギャップに、「副業ってこんなに大変なのか…」と正直心がバキバキに折れそうでした。

もちろん目標を持つことは大切です。ただ、それに縛られすぎると「やらなきゃ」と自分を無理に追い込んだり、「できなかった…」と心が折れたりする原因にもなってしまいます。

私の場合は、「稼ぐ」から「まず副業に慣れる」という方向へ目標を変更。そうすることで、始めてすぐの頃よりも、「とにかく量をこなして稼がねば」というプレッシャーから解放され、前向きに取り組むことができるようになりました。

 

「作業可能量は少なく見積もる」

実は、クラウドソーシングを始めてから2週間たった頃、本業で退職者が多数現れたことにより、業務量が一気に増える事態に。ぎりぎり執筆の時間を確保していましたが、自分が思っているよりも量がこなせなくなっていました。

当たり前ですが、本業で仕事をしていると一日に作業できる時間に限りがあります。残業があればさらに減る場合もあるでしょう。

そして見落としがちですが、仕事終わりは自分が思っているよりもパフォーマンスがかなり落ちています。そのため、実際に作業できる量は、自分が想定しているよりかなり少ないです。

稼ぐことを意識すると、ついあれこれと受注してしまいがち。しかし、副業であっても仕事なので、「できなかった」では済まされません。私の場合は、「自分はこれくらいならできそう」と思っているより少な目の量を受注することを意識していました。

 

「何かあればクライアントにすぐに相談してみる」

本業で業務量が増えた頃、実はランサーズのプロジェクト案件をちょうど受注したタイミングでした。案の内容はダイエットに関する記事を10本納めるというもの。今の状態では納期に間に合うか怪しいのではと思った時、思い切ってすぐにクライアントに相談しました。

本業の状態、納期が厳しいこと、あと1週間ほど延ばしてほしいという内容で送ったところ、納期延長をしてくれることに。

始めたての頃はクライアントと連絡を取るのが怖いかもしれませんが、相手もこちらが本業ありきで副業しているのを知っている人がほとんど。何かあればすぐに連絡をしたほうがいいと思います。

特に納期に関わることなどは、「やっぱりできませんでした」と納期直前に連絡するとクライアントに対して大きな迷惑をかけてしまいます。

こちらから連絡した際に、対応があまり良くないクライアントもいるでしょう。その場合は仕事を断るのも一つの手だと思います。

 

「自分なりの副業との付き合い方を考える」

2カ月間副業ライターを始めて分かったことが、自分を過信しすぎてはいけないということでした。

あくまで副業なので、本業の状況に左右されることは当たり前。一度決めた目標でも、状況によってその都度柔軟に変えていくことで結果的に続けられるのかなと思っています。せっかく始めたことなのに、途中で辞めてしまうのはもったいないですしね。

私もまだまだ模索中ですが、今後も副業ライターとして副業とのうまい付き合い方を見つけていきたいです。

読んでいただきありがとうございました。

 

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あかぎあおこ

あかぎあおこ

得意分野は、アナログゲーム(ボードゲーム、カードゲーム)、暮らし関連(一人暮らしの自炊など)。実際にカードゲームを作って、ゲームマーケットに出展したこともあります。