就活解禁!ライターになって気付いた、就活時代に取り組んだ自己分析の重要性

就活解禁!ライターになって気付いた、就活時代に取り組んだ自己分析の重要性

みなさんこんにちは!副業ライターのくればさくらです。

昼間はすっかり暖かくなり、春がやってきましたね。

3月は、2020年卒業の大学生にとって就職活動説明会が解禁されるなど、本格的に就活の幕開けとなる季節でもあります。

私にも就活時代があったなぁ〜と懐かしく思い出されます。オフィス街に溢れるあどけない顔の黒髪・黒スーツの若者たちを微笑ましく見てしまう今日この頃です。

この時期、社会に出て自分はどんな企業に入りたいのか、どんな働き方をしたいのか悩んでいる人も多いことでしょう。

ライターを目指している人もいるかもしれませんね。

今回のテーマは、副業でライターをしている私の就活の思い出と、その時に取り組んだ自己分析についてです。

学生さんも、就活が懐かしい社会人の方もぜひ読んでみてください。

副業ライターが学生だったころの就活体験記

自分が何になりたいのか、どんな会社に入って何がしたいのか。悩んでいる人も多いことでしょう。私もその一人でした。

私は現在副業でライターをしています。
普段は民間企業で営業事務として働いています。

大学3回生のころ、私は親が公務員だったということもあり、漠然と公務員になるものだと思っていました。

夏から公務員試験勉強を始めて、民間企業の就活をしている子達を横目に見る日々でした。

就活なんて大変そうだと思っていました。

試験にさえ受かれば就職ができて、やりたい仕事ができる!と楽観的に思っていたのです。ただ単に試験に受かることだけを目標にしていました。その先の本当に自分がやりたいことなんて、特に思い描いたこともありませんでした。

4回生の夏、試験は全滅。

秋になってこのままでは、卒業後は無職決定だと焦りはじめます。

ようやく民間企業の就活をするべく、重い腰を上げるのでした。

最初に取り掛かったことは、本屋に行って就活必勝本を買ってインプットしまくることでした。

エントリーシートの書き方について読み漁る日々。
インプットは楽でした。本番で使えないと意味がないのですが・・。

そして、今まで逃げてきた自分を見つめ直す行為、そう自己分析の壁にぶつかりました。自分が本当にしたいことが何もなかったことに初めて気づいたのです。

漠然と親が公務員だから公務員になればよいとか浅はかな考えでした。

この先、自分は何がしたくてどう生きていきたいのだろうって・・・。

さらに、自分の強みや弱み、学生時代に頑張ってきたことって何があるのかさっぱり書けないでいました。

そんな時に有効だったのは第三者の意見を聞くことでした。

自分で書くことができないなら他人に聞いてみる!
私ってどんな人間なのか。
良いところも悪いところもセキララに言ってもらうのです。

親、兄弟、友人だれでも良いと思います。

第三者の意見をフィードバックしてもらうって、とても重要なことなんです。

仕事でも何においても成長したいなら、インプット→アウトプッット→第三者からのフィードバックが必要だと言われています。

フィードバックは褒められることばかりでは無いので一喜一憂してしまうかもれませんが、他人からの評価は非常に大切な意見です。

素直に受け止められるかが、大きく成長できる秘訣だと思いました。

こうして自己分析は、いろんな人からのアドバイスをもらい、なんとか形にすることができました。

その後、秋採用をしている企業について調べていくうちに、興味がもてる会社、自分もその会社で働いてみたいと思える会社に巡りあうことができました。

履歴書やエントリーシートを送って書類通過したら、今度は筆記試験。

その後、グループディスカッション、役員面接等をくぐり抜けて、なんとか内定をもらうことができました。

ようやく卒業後の人生を決めることができたときは正直ほっとしました。

私もやっと一人前!社会人になれるんだって嬉しく思ったものです。

ライターになって気づいた!自己分析は就活時代だけのものではない

自己分析の話に戻りますが、就活をしている人なら避けては通れないものですよね。

今思えば、就活は自分が何者で何をしたいのか、自分に向き合うことを真剣にする一つの大切な時間だったと感じます。

今、会社員として働くようになって平凡な毎日、自分のことを深く考える時間なんてありません。そんな毎日に物足りなさを感じて副業をはじめてみました。

私の場合は、たまたまライターでした。

ライターになって最初に気づいたことがあります。
それはライターにとって自己分析はとても重要だということ。

自分は何者で、何について書いているライターなのか。結局自分というひとりの人間はライターとして世の中に何を伝えていきたいんだろうって・・・。

会社という組織に属さないため自分の名前で自分という一人の人間を売り込む。

本当に難しい。あぁ〜、私って、あまりにも何もアピールできること無いし、且つ何も行動してない!早くたくさん書かないといけない!と思う毎日でもあります。

選択肢は無限!本業と副業でライターというキャリアビジョン

社会人になりたての頃は、早く仕事を覚えて一人前になることだけを目標としていました。

キャリアを積み重ねていくうちに、会社にどのように貢献できるのか、自分のキャリア形成など考えていくことも増えていきます。

同じ場所に居続けていると見えないものも多くあります。

私の場合は、今のままではこれ以上成長できないなぁと思い副業をはじめました。

お金を稼ぎたい、仕事を変えたいというよりは本業に活かせることができればとの思いが強くあったからです。

私は、WEBライターを始めるようになって記事を読む機会が増えました。

今までブログとかSNS自体にまったく興味がなかった人間です。ライターを始めてからWEB記事を読むようになったものの、深く読むことはありませんでした。

でも、このベストライターズCafeがきっかけで変わりました。

ライター仲間の記事を読むことは、とても勉強になります。

この人は、こんな記事を書くのかぁ。こんな考え方をしているんだぁ。など書き方だけでなくライターの人柄・内面を拝見できる記事の宝庫で本当に素晴らしいと思います。

決して本業だけでは得られない経験や刺激を、副業で得ていると感じます。

どんな企業に入りたいのか、自分は何がしたいのかで悩んでいる人は、お金になる・ならないに関係なく、自分がしたいことに素直に挑戦してほしいです。

もし希望とする会社に入れなくても問題ありません。

いつだって選択肢は一つでは無いからです。

私のように副業というかたちでやりたいと思えることに後から挑戦し、本業も副業も両方手にいれるのもアリなのです。

自己分析は続く

ライターという副業を通じて、私は就活時代にやった自己分析の重要性について再認識しました。

普段、仕事をしていると目の前のことに必死で、自分を振り返る機会を持つことは難しいですよね。

でも本当に自分がやりたいことは何か、どんな目標をもって生きていきたいか考えることは働く上で大事なことです。

時に仕事でうまくいかずに逃げ出したくなるかもしれません。
心が折れそうになることもあるでしょう。

そんな時はじっくりと自己分析をしてみてください。
自分の中に1本のブレない芯をつくることができます。

みなさんも、就活をした時のことを思い出して自己分析をもう一度してみませんか。

 

 

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くればさくら

くればさくら

仕事人と、ライターとの顔をあわせ持つキャリアウーマン。「働くこと・人生を楽しむこと」にとことんこだわり、女性にとって役に立つ記事を書いている。