本当に早くなった!Twitterの誘惑に負けずライティングスピードを上げる4つの方法

本当に早くなった!Twitterの誘惑に負けずライティングスピードを上げる4つの方法

こんにちは、ライターのコータローです。

僕はTwitterでたくさんのライターさんをフォローして、情報収集しています。

「早起きして、出勤前に5,000文字書いたぞー。」
「今日中に30,000文字書く予定!」

タイムラインにはそんなツイートが流れてきて、とても刺激になるし、モチベーションも上がります。

実は副業として、ライターを初めたのはいいものの、最初は思うように記事が書けず悩んでばかりいました。

一番の悩みだったのが「書くのが遅い」ということ。

しかも、ちょっと遅い程度ではなく、絶望的な遅さでした。

パソコンの前で、うんうんと数時間唸って、書けたのはたったの数行・・・。

まわりが新幹線で移動する中、僕だけママチャリで必死で追いかけてる。

そんな感覚。

新大阪を出発して、みんなが品川に着くころ、僕はまだ寝屋川あたりの淀川河川敷をノロノロ走ってる。そんな状態だから、書く原稿は全てが難産。

当たり前の話ですが、質が同レベルであれば、同じ時間に多く書ける人の方がたくさん稼げます。

書くスピードは、収益に直結します。
ライターとして、書くのが遅いというのは致命的です。

正直、今でもまだまだ書くのはかなり遅い方だと思います。

しかし、本やサイトで学んだり、試行錯誤しながら経験を積んできたおかげで、昔に比べればだいぶ早くなりました。

自分なりに「これは効果があったぞ!」と感じた「早く書くためのコツ」を4つ紹介したいと思います。

ママチャリライターのみなさん、本記事を読んで実践を積めば、新幹線・・・いや特急サンダーバードくらいにはなれると思うので、是非読んでください。

記事の目的とターゲットを明確にする

まずは今書いている記事の目的とターゲットを明確にすること。

・目的 ・・・・・・ 何を伝えたいのか
・ターゲット ・・・ 誰に向けて書くのか

自分のノートに日記を書くだけなら、自分ひとりの思いや出来事を書けばいいと思います。

しかし、ライターとして何らかの目的や依頼があって記事を書く以上「誰に何を伝えたいのか」を意識して記事を書く必要があります。

自分目線ではなく、読者の視点にたって書くことが重要です。

書くのが遅く、いつも納期ギリギリになってしまう僕は、書いている記事本来の目的を見失い「納期を守ること(ただ書くこと)」が目的になっていました。

そこで、下書きしているときは、記事の一番上に

「記事の目的」
「記事のターゲット」

この2つを明記しておくようにしました。

それを、記事が書き終わるまで残しておいて、何度も見返します。

これをしてから、記事があっちへフラフラ~、こっちへフラフラ~となることが減りました。

目的が定まらないまま書いても、なかなかゴールにはたどりつけません。

材料(素材)を集める

まず、いきなり書き始めるのではなく、書く前に記事の材料を集めます。

材料というのは「事実」やその事実を見たり、聞いたり、経験して「感じたこと」「伝えたいこと」「エピソード」などです。

例えば、富士山に登ったときの記事を書く場合

・富士山とはどんな山なのか(事実)

・どのルートがあるのか(事実)

・何時間かかったのか(事実)

・荷物は何を持って行ったのか(事実)

・何合目がしんどかったのか(感じたこと)

・山頂でどう感じたのか(感じたこと)

・そもそもなぜ登ろうと思ったのか(エピソード)

などなどを箇条書きで書きだします。

事実には数字などの具体的な内容が入っていると、説得力が高まります。

なるべく、記事の材料になりそうなことは、その場その場でメモするようにしています。後から思い出そうとしても、忘れてしまっていてなかなか思い出せません。

当然、材料はたくさん集めれば、その分長い記事が書けます。

設計図を作る

僕は本業はIT系の企業で、システム開発に携わっています。

信じられないですが、設計フェーズをすっ飛ばして、いきなり開発(プログラミング)から入るプロジェクトがたまにあります。

結局、見積もり工数の大半を使い終わった頃に、仕様がめちゃくちゃで設計からやり直し。

そして大炎上。

文章も同じで、まず大まかな見出しを決めて、そこに前述の「箇条書きして、集めておいた材料(素材)」を振り分けていきます。

文章の全体像がイメージ出来ていれば、書くスピードはかなり上がります。

また、結論も先に考えておくと、オチまでスムーズに持っていきやすくなります。

そして、結論を意識して冒頭を書き、最初と最後が呼応するようにしてやると文章に締りが出ます。

いわゆる話のフリとオチですね。

砂時計を置く

最後は、かなりアナログな方法になりますが、実はこれかなりおススメです。

残念ながら僕は人一倍集中力がありません。

記事を書き始めても、5分後にはスマホをいじる。

また書き始めても、また5分後にはTwitterで「おなか吹田市・・・」などとふざけたことをつぶやく。

雑誌をパラパラめくったり、腹筋したり、Amazonと楽天の買い物かごに、商品を入れたり、出したりして遊ぶ。

まぁ、とにかく落ち着かない。

そして気が付けば、ビール片手にYouTubeでキャンプ動画を見てる。

 

そんな調子でした。

趣味のキャンプや登山の記事を書いていると、いつの間にやら、キャンプ道具を物色して、ポチっとやっちゃう。

原稿料3,000円の記事を書きながら、10,000円以上の買い物をしてしまう。
これでは仕事をすればするほど、貧乏になってゆく。

そこで、なんとかせねば、と考えたのが砂時計です。

どんどん時間が経過していくのが目に見えて分かるので、砂が減っていくという焦りから、程よい緊張感が生まれて、集中力が増します。

スマホにもタイマーや、ストップウォッチ機能があり、砂時計アプリもあります。

しかし色んな通知がきたり、スマホを触ったついでにTwitterやLINEを見てしまうので、あまりおすすめできません。

因みに僕が愛用しているのは60分の砂時計ですが、60分用ともなるとかなりでかいです。

そして、砂時計は時間が長くなればなるほど誤差がでてしまうようで、僕のも数分の誤差があります。

まとめ

「名選手、名監督にあらず」

というように、初めから書くのが早い人には遅い人の気持ちはなかなか分かりません。

書くのが遅くて苦労した経験があるからこそ、伝えられることもある。

そんな思いで、本記事を書いてみました。

僕もまだまだ書くのが遅くて苦労しています。

他にも書くのが早くなるコツなどがあれば、教えていただけるとうれしいです。

いろいろと試行錯誤しながら、一緒に新幹線ライター目指してがんばりましょう!

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コータロー

コータロー

静かな情熱を秘める、IT系ライター。読書好きなインドア派のように見えて、実は趣味はアクティブ。フルマラソンを15回完走している。