台湾で、飲み物やかき氷を注文する方法

台湾で、飲み物やかき氷を注文する方法

皆さん、タピオカミルクティーはお好きですか?

茶葉の香りとまろやかミルク。そして口の中に飛び込んでくるモチモチとした独特の食感のタピオカ。日本でもタピオカミルクティーのお店は増えていますが、台湾には比べられないほどあちこちにドリンクスタンドがあって、様々な種類の飲み物を買って持ち歩くことができます。

もちろん飲み物ならコンビニでも買えますが、せっかくの旅行。そこでしか飲めない変わったものや新鮮なもの、美味しいものが飲みたいですよね。

台湾のドリンクスタンドは、茶葉にこだわるお店、新鮮なフルーツをゴロゴロ入れた果物が売りのお店、濃厚でフレッシュなミルクがこだわりのお店、ビールやお酒とのブレンドも楽しめるお店、バラなどの食用の花を使うお店や容器も含めたインスタ映えを意識したお店など、特色はさまざま。

そこで今回は、ドリンクを中心に台湾のお店で注文する方法について、ご紹介してみたいと思います。

筆談で注文する方法

お店でまず困るのが言葉の壁。台湾の使われる中国語はイントネーションが命。比較的平坦な発音の日本語に比べて、正しい抑揚で話すのが少し難しいのです。

ただし、筆談なら別!

騒がしい店内ならなおさら、積極的に筆談を活用するのがおススメです。そこでここからは、台湾のドリンクスタンドで使える簡単な中国語をご紹介したいと思います

 

基本はこれ!

「我要~」:私は~が欲しいです。

この~の部分に欲しいものを数量と商品名を書いてお店の人に渡すだけでOKです。つまり、例えばタピオカミルクティが1杯欲しい場合は「我要1杯珍珠奶茶」となります。

簡単でしょう?

でも実際は、氷の量や砂糖の量をカスタマイズできるので、それらも併せて書いておくと、注文もよりスムーズになります。

例えば、氷の量は多い方から順に正常>少>半>微>去。去は全くのゼロです。

それから砂糖の量も多い方から順に正常>少>半>微>去。

ただし台湾のお茶は基本的にとても甘いです。「正常」と言っても日本人の感覚では「甘っ!!!」というレベル。個人的にはまずは1件目の店では半糖や微糖で頼み、ご自身の甘さの好みを探ってみるのがおススメです。

また、このあたりの表現は店によってはもっと細かい段階があったり、呼び名が違ったりするので、メニューと照らし合わせて書くのが良いような気がします。

ということで、もし、半分の甘さのタピオカミルクティが1杯欲しい場合は「我要1杯珍珠奶茶 去冰半糖」となります。

ドリンクの名前・果物・トッピングの名前

続いてメニューによくある物の名前をご紹介してみたいと思います。

左が日本語、右が中国語です。

 

<飲み物>

緑茶:緑茶

紅茶:紅茶     

ウーロン茶:烏龍茶

青茶:中国茶の一種

ジャスミン茶:茉莉茶

牛乳:牛奶(※「女」+「乃」で一文字です)

ミルクティー:奶茶  

ジュース:果汁  

 

<果物>

マンゴー:芒果    

レモン:檸檬      

イチゴ:草苺

スイカ:西瓜     

パパイヤ:木瓜    

パッションフルーツ:百香果

グアバ:芭楽     

パイナップル:鳳梨   

もも:水蜜桃

 

<トッピング>

タピオカ:珍珠    

大きな粒のタピオカ:波覇 

プリン:布丁

 

ちなみに、同じ要領で注文すれば、果物屋さんで新鮮なフルーツや、フルーツたっぷりのかき氷、伝統的なスイーツだって簡単に注文できます。先ほどの「1杯」はコップに入ったものの場合に使う量詞なのでこの場合は「我要1碗~」、もしくは「我要1個~」が自然です。

なので例えば「マンゴーかき氷1つください」だと、「我要1個芒果冰」になります。

 

<かき氷>

氷:冰

粗めのかき氷:挫冰  

ふわふわのかき氷:綿綿冰 

あずき:紅豆      

ハト麦:薏仁

植物で作った固めのゼリー(味はありません):愛玉

薬草のゼリー(少しクセがあります):仙草  

豆の香りのする豆乳プリン:豆花

ということで、今回は台湾でのドリンクやフルーツ、かき氷の注文の仕方についてご紹介しました!

ぜひ使ってみて、現地の方とコミュニケーションをとったり、食べたいものを食べてたりして素敵な旅の時間をお過ごしくださいね!

それでは再見。

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島中麻実

島中麻実

台湾にはまって、その魅力を発信したい!と活動をスタート。お茶・アロマ・グルメに興味津々。また経験を生かした不動産関連記事も受注します。