2023年【ライター基礎講座 受講生コラム】「エイヤー!」と飛び込んだ大阪もの書き隊 基礎講座からの成長の1年を振り返る
クラウドソーシングからWebライターを始めて数カ月。やっと書く仕事を頂けるようになった。しかし、文章の書き方も自己流。このまま書く仕事を続けていけるか不安だった。今、自分から飛び込んでいかなければ何も始まらない。隊長面談を受け、「エイヤー!... 寄稿【ライター基礎講座 受講生コラム】心に効く一杯を届ける、イラストライターへ
どうして、大阪ものかき隊に入ったんだっけ?すでに出来上がったコミュニティーに入っていくのは、誰よりもニガテなはずでしょう?でもね、チラシの裏に1人でポエムを書いて満足している私だったら、ブログもSNSもやっていないよね。本当はもっともっと、... 2023年【ライター基礎講座 受講生コラム】ライター初心者、一から始めました
こんにちは。大阪ものかき隊14期の浦野由佳子(ペンネーム 天埜結衣)です。Amazon Kindleから電子書籍で小説を出版してはいましたが、こちらは無料で出版できるものですから、まったくの素人です。あと、仕事の関係で店舗のポータルサイトを作っていまし... 寄稿今、アウルハウスが熱い ~「特別」じゃない人に希望を与える異世界ファンタジー~
王道外しの異世界ファンタジーDisney+で配信されている海外アニメ『アウルハウス』を、魔法の世界を舞台にしたファンタジーが好きな人にぜひ紹介したい。溢れかえっている異世界転生や召喚ものとは似て異なる作品で、ベタな展開やお約束に飽きてきた人たち... 寄稿【ライター基礎講座 受講生コラム】サブカルオタク、ライターを目指す
私は大阪ものかき隊12期の田琴類。海外アニメ愛好歴25年、SFファンタジー愛好歴21年。洋画も好きなごく普通の人間だ。転職活動の傍ら、英語圏の作品やファンの考察を見て聞いて読むために英語を駆使する日々を送っている。今回はこの場をお借りして、とあ... 2022年【ライター基礎講座 受講生コラム】私は大阪ものかき隊の隊員である。
私は大阪ものかき隊の隊員である。まさか自分の人生で“隊員”を名乗る日がくるなんて、思ってもみなかった。“隊”といえば軍隊、自衛隊、機動隊…命がけの職業ばかりだからだ。命をかけて何かをするということは、自分の性分的にまずないと思っている。だが3... 寄稿【ライター基礎講座 受講生コラム】星野源さんがいたから出逢えた、大阪ものかき隊
それは、2021年のゴールデンウィーク明けのこと。何気なくTwitterを開くと、知らない人から1通のDMが入っていた。実名で鍵をつけずにTwitterをやっていると、私がお金に困っているように見えるのか「〇千万円稼ぎたいなら、こちらのLINEに登録!」みたいな... 寄稿【ライター基礎講座 受講生コラム】初心者ライターの「私には向いていないかも」からの脱却
こんにちは。大阪ものかき隊12期生の「こまゆき」です。2021年10月から副業ライターとして活動しています。クラウドソーシングでライターを始めて2ヶ月後、大阪ものかき隊へ入隊しました。コミュニティに入るというのはなかなか勇気がいるもので、数週間に... 2022年【連載】ビアライターあだちの、ホップの香りを求めて#1 ~私とビールとライティング~
はじめまして!大阪在住のビアライターあだちと申します。みなさん、楽しくビール飲んでますか?このシリーズは、時間があればビールのことを考え、「ビール」と聞けば飛んでいくあだちが、旅先で出会ったビールや日々のビール活動について推し愛たっぷり... 2022年【メンバーズインタビューVol.2】生き残りたければ「多軸」を意識して|大阪ものかき隊 本田もみじ隊長からのメッセージ
この記事は、大阪ものかき隊の隊員が仲間である隊員にインタビューを行い、独自目線で深掘りをする「連載 メンバーズインタビュー」の第2弾として書かれたものです。第1弾に続き、大阪ものかき隊の隊長である本田もみじと「多軸」についてお届けします。深... 2022年【メンバーズインタビューVol.1】言葉とブッダに導かれ〜パラキャリライタ―「本田もみじ」の道標〜
この記事は、大阪ものかき隊の隊員が仲間である隊員にインタビューを行い、独自目線で深掘りをする「連載 メンバーズインタビュー」の第1弾として書かれたものです。今回は、大阪ものかき隊の隊長である本田もみじの経歴、考え方、今後について深掘りをし... 2022年文章が下手でもライターになれる時代に、ライターとして生きる人へ
ライターコミュニティを運営したり、養成講座を開講しているため、多くのライターさんからさまざまな連絡をいただきます。ベテランライターさんからは「〇〇な案件に合いそうなライターさんいないかな…紹介して!」中堅ライターさんからは「成長できそうな... 2022年数値を絶対視してはいけない
私は38年余り、病院の検査部門で仕事をしてきました。直接ではありませんでしたが、毎日患者さんが自分のすぐ近くにいる、そんな環境で仕事をしてきたのですが、患者の皆さんは意外なほど、自分の体のことについては関心がないように感じていました。数年... 2022年現場仕込みの美容ライター おすすめ! オンライン会議用 パパっとベースメイクアップ
新型コロナウイルス感染症が猛威をふるう中、リモートワークに切り替えた人も多いはず。オンライン会議や取材など、ほんの数時間だけ自分の顔を世間にさらけ出すために、朝からフルメイクをするのって、なんだか億劫ですよね。美容ライターという職業であ... 2022年【ライター基礎講座 受講生コラム】書きたいより「書ける」私に~ものかき横丁のあきんどからの学び~
はじめまして、大阪ものかき隊11期生の桐嶋つづるです。ライター歴は3年。「シニアの暮らし・生き方」「定年前後の新しい働き方」など、主にミドル・シニア世代の暮らし系のウェブ記事を手掛ける、いわゆる「商業ライター」として活動しています。私が大阪... 2022年思い込みと家事を捨てよ、二拠点暮らしを始めよう
この秋から二拠点暮らしを始めている。賃貸の自宅と、大阪都心のホテル。ホテルは会社から地下鉄ですぐ、徒歩でも15分圏内だ。この10年、奈良から大阪に通勤してきた。現在勤務する会社は、奈良からでもドア to ドアで55分。わざわざ二拠点目を持つまでも... 2021年【ライター基礎講座 受講生コラム】ちょっと違う自分が「未来のキレイは一瞬」から「書けてつくれるクリエイティブプランナー」になるために考えたこと
私は、「普通の人とちょっと違う」病気持ちで閉塞感いっぱいの子ども時代を過ごした。芸術大学に進みプロダクトデザインを学ぶ中、助けたい「誰か」を思いながらつくったアイデアを商品やサービスに「クリエイト」する方法と伝える喜びを知ったその瞬間、... 2021年【ライター基礎講座 受講生コラム】言葉の世界で生きていく覚悟
フリーランスでライターとして活動しているが「ライターです!」と名乗るのが怖かった。と言うのも、書く仕事よりも記事をチェックする仕事の方が多かったからだ。どうすれば堂々と「ライターです!」と名乗れるだろうか…モヤモヤは募るばかり。ほとんど書... 2021年コミュニティは儲からない。
コワーキングスペースが儲からないことは有名だが、コミュニティも同じくらいに儲からない。でもよく聞かれる。「ぶっちゃけ、課金コミュニティ運営って、どれくらい儲かってんの?」と。だから今日は、実情をセキララに語りつつ、本田のコミュニティ運営... 2020年2020年5月〜ぎっくり腰とうまくつきあえる人はなぜポストコロナでも生き残れるのか 〜ライター南部優子
新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急事態宣言は、少しずつ解除が進み、恐る恐る社会が動き始めている。ウイルスそのものの排除が可能になったわけではないから、明確に終息を打ち出せるのはずっと先になるだろうが、徐々に通常の生活を迎えるように... 2020年コロナでコロブナ!! ZOOMラジオで再発見したものかきのチカラ
いやあおもしろかった。ZOOMラジオ、最高です。これちょっと流行らせようかなって、真剣に考えてます。ものかき隊で月1回もたれる交流会のミニワークだったんですけどね、今はコロナ感染症対策のためオンライン開催で。ZOOMというビデオ通話のツールを使... 2020年2020年5月、新型コロナが教えてくれたこと ~言葉の力と終息の鍵~ ライター椿れもん
WEBライターの椿れもんです。緊急事態宣言の期限が、5月31日まで延長されました。出口の見えない閉塞感、様々な制約や我慢を強いられる生活に、限界を感じつつある人も少なくないでしょう。連日、新型コロナウイルスに関する報道が繰り返される中、私は政... 2020年2020年5月、「人と会う」ことが再定義されていく ~ウイルスへの思考実験(2)~ライター南部優子
防災ライターの南部です。前回の思考実験では、ウイルスの感染拡大により身体的なつながりを分断された社会が常態化して「新しい日常」となる中、大きな枠と小さな枠で現状を再構築し行動変容することが重要であり、その一歩として情報の質が問われること...