2020年– category –
-
2020年
2020年5月〜ぎっくり腰とうまくつきあえる人はなぜポストコロナでも生き残れるのか 〜ライター南部優子
新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急事態宣言は、少しずつ解除が進み、恐る恐る社会が動き始めている。 ウイルスそのものの排除が可能になったわけではないから、明確に終息を打ち出せるのはずっと先になるだろうが、徐々に通常の生活を迎えるように... -
2020年
コロナでコロブナ!! ZOOMラジオで再発見したものかきのチカラ
いやあおもしろかった。 ZOOMラジオ、最高です。これちょっと流行らせようかなって、真剣に考えてます。 ものかき隊で月1回もたれる交流会のミニワークだったんですけどね、今はコロナ感染症対策のためオンライン開催で。ZOOMというビデオ通話のツールを... -
2020年
2020年5月、新型コロナが教えてくれたこと ~言葉の力と終息の鍵~ ライター椿れもん
WEBライターの椿れもんです。 緊急事態宣言の期限が、5月31日まで延長されました。出口の見えない閉塞感、様々な制約や我慢を強いられる生活に、限界を感じつつある人も少なくないでしょう。 連日、新型コロナウイルスに関する報道が繰り返される中、私は... -
2020年
2020年5月、「人と会う」ことが再定義されていく ~ウイルスへの思考実験(2)~ライター南部優子
防災ライターの南部です。 前回の思考実験では、ウイルスの感染拡大により身体的なつながりを分断された社会が常態化して「新しい日常」となる中、大きな枠と小さな枠で現状を再構築し行動変容することが重要であり、その一歩として情報の質が問われること... -
2020年
2020年5月、非日常が日常になった世界の片隅で ~ウイルスへの思考実験(1)~ライター南部優子
防災ライターの南部です。 新型コロナウイルス感染症の拡大による緊急事態宣言が出されて4週間になろうとしています。 自粛要請はあいかわらず強く、ゴールデンウィーク明けまでの予定だった「緊急事態」の期間はさらに延長される見通しです。 防災を専門... -
2020年
2020年4月、SFと歴史と、新型コロナと、破壊と再生と。 〜ライター本田もみじ〜
ライターという職業を、商売ベースで見るか、人生ベースで見るか。人によってそれぞれだろうけど、私は一生、「まだ目に見えていないものごとを言語化する」ために汗をかく覚悟を決めた人間だから、「新型コロナウイルスの流行」という未曽有の厄災につい... -
2020年
2020年4月、 新型コロナがテレビの向こう側の出来事でなくなった夜 ライター椿れもん
WEBライターの椿れもんです。 令和2年4月7日、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、福岡県を対象に、緊急事態宣言が出されました。これら7つの都府県に居住、通勤・通学をしている人はもちろん、そうでない人にとっても、相当大きなインパ... -
2020年
2020年4月、コロナが我が家にもたらしたもの〜こども、夫、わたしの視点〜 ライター鶴野ふみ
2020年2月27日の18時半ごろ、わたしはキッチンで夕食の準備をしながらニュース番組を見ていました。そしてつぶやきました。「マジか…」と。 テレビ画面には、全国の小中高校に臨時休校を要請する安倍首相が。この日をきっかけに、「コロナ」が一気に身近な... -
2020年
2020年4月、新型コロナに負けない生き方~「幸せの自給率の最適化」こそ最強のサバイバル術だ~ライター椿れもん
WEBライターの椿れもんです。 新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、企業ではテレワークが推奨され、公立の小・中学校、高校では一斉の臨時休校の要請がありました。また、大都市圏を中心とした多くの地域では、夜間や週末の外出自粛要請が出され... -
2020年
3時間のカスタマージャーニーと、旅の終わりに手に入れた2本の眼鏡
「新しい眼鏡が欲しいんだけど、このあと付き合ってくれる?」 高島屋の鼎泰豊で小籠包をほおばりながら、私が友人Mさん(年上)と、Nちゃん(年下)にこう頼んだのは、日曜の15:00過ぎ。新型コロナ騒ぎで、鼎泰豊はとてもすいていた。 今月中に眼鏡を買う... -
2020年
令和2年に振り返る「平成フィナーレ 24時間耐久カラオケ」企画者による全記録
今日は2020年2月22日。 あっという間に令和元年の7か月が過ぎ去り、令和2年も2月の下旬を迎えています。 もはや平成は遠い過去。しかしここに、平成の最後、令和になる3日前である2019年4月29日〜30日にかけて開催された「平成フィナーレ 24時間耐久カラ... -
2020年
FacebookのイベントページやLINEグループでの不参加・欠席連絡は、なぜ迷惑なのか?
毒舌な兼業ライターの椿れもんです。 昨年10月以来の、お久しぶりな寄稿となりました。 ご無沙汰してしまった約3ヶ月間、本当にいろいろありまして、公私にわたってお断りせざるを得なかったことは数知れず。 悔しい思いや申し訳なさを抱えながら、伝える...
1