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2020年2020年5月、新型コロナが教えてくれたこと ~言葉の力と終息の鍵~ ライター椿れもん
WEBライターの椿れもんです。緊急事態宣言の期限が、5月31日まで延長されました。出口の見えない閉塞感、様々な制約や我慢を強いられる生活に、限界を感じつつある人も少なくないでしょう。連日、新型コロナウイルスに関する報道が繰り返される中、私は政... -
2020年2020年4月、 新型コロナがテレビの向こう側の出来事でなくなった夜 ライター椿れもん
WEBライターの椿れもんです。令和2年4月7日、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、福岡県を対象に、緊急事態宣言が出されました。これら7つの都府県に居住、通勤・通学をしている人はもちろん、そうでない人にとっても、相当大きなインパク... -
2020年2020年4月、新型コロナに負けない生き方~「幸せの自給率の最適化」こそ最強のサバイバル術だ~ライター椿れもん
WEBライターの椿れもんです。新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、企業ではテレワークが推奨され、公立の小・中学校、高校では一斉の臨時休校の要請がありました。また、大都市圏を中心とした多くの地域では、夜間や週末の外出自粛要請が出される... -
ライターノウハウフィギュアスケート選手の演技から学ぶ、記憶に残る記事を書くヒント
記録より記憶に残る記事が書きたい、WEBライターの椿れもんです。運動が苦手でスポーツはもっぱら「見る専」の私ですが、秋冬シーズンの楽しみは何と言ってもフィギュアスケートの大会をテレビ観戦すること。いつもフィギュアスケート選手たちの演技から、... -
クラウドソーシング【ランサーズの歩き方③】仕事ゲットの秘訣~月曜から夜ふかしのススメ~
毒舌な兼業ライターの椿れもんです。新たにクラウドソーシングでWEBライターを目指す人たちに、「ランサーズの歩き方」を数回に分けてお伝えしていくという、お節介な自主企画。「ランサーズの歩き方」シリーズ第3回目となる今回のテーマは、「仕事ゲット... -
クラウドソーシング【ランサーズの歩き方②】実績アピールはどこまで盛るのか問題
毒舌な兼業ライターの椿れもんです。昨年10月に宣言した、祝・椿れもん1周年感謝企画として、新たにクラウドソーシングでWEBライターを目指す人たちに、「ランサーズの歩き方」を数回に分けてお伝えしていくという、お節介な自主企画。えぇ、もちろん覚え... -
2020年FacebookのイベントページやLINEグループでの不参加・欠席連絡は、なぜ迷惑なのか?
毒舌な兼業ライターの椿れもんです。昨年10月以来の、お久しぶりな寄稿となりました。ご無沙汰してしまった約3ヶ月間、本当にいろいろありまして、公私にわたってお断りせざるを得なかったことは数知れず。悔しい思いや申し訳なさを抱えながら、伝えるべき... -
クラウドソーシング【ランサーズの歩き方①】ランサーズ登録1年、天狼院書店ゼミ出身ライターの「セカチューのすすめ」
毒舌な兼業ライターの椿れもんです。お蔭様で、クラウドソーシングで本格的にお仕事をさせていただくようになって、1年が経ちました。「椿れもん」というライターネームは、2週間かけて画数や音の響きなどを考えに考え抜いた、3つの候補案のひとつでした。... -
2019年私、○○を剥かせるとスゴイ女なんです
毒舌な兼業ライターの椿れもんです。突然ですが、玉ねぎってどこまでが皮なのかと考えたことはありませんか?そういえば、お隣の国では「まるで皮を剥くように、次々に疑惑が暴かれるから」という理由で「タマネギ男」とあだ名をつけられた政治家さんがい... -
2019年就活、終活、いつから始める? ~団塊ジュニアのおひとり様ライターが語る、老後を迎える前に始めておくべき「シュウカツ」の話~
WEBライターの椿れもんです。兼業スタイルと毒舌ライティングに、時々ドキドキするようなセクシーテイストも織り交ぜながら、独自路線を突き進んでいます。 突然ですが、「ソロ活」ってご存じですか?ソロ活とは、自分ひとりで充実した時間を過ごして... -
2019年「大丈夫です」という敬語の誤用より恐ろしい、恋愛の地雷ワード「大丈夫?」
WEBライターの椿れもんです。 「最近の若者は、“大丈夫”という言葉の使い方がおかしい」そんな風にぼやく中高年の声を、数年前からよく聞くようになりました。たとえば、コンビニでお弁当を買って「お箸はお付けしますか?」と訊かれた時や、食べ物や... -
2019年兼業ライターが激白、“一晩いくら”で働く女の夜のオシゴト赤裸々話
WEBライターの椿れもんです。私は、文章を書く仕事以外にも、いくつもの仕事を掛け持ちしている、兼業ライターです。実は、3年ほど前から、夜のオシゴトもしています。今日は、そんな夜の世界のことを、赤裸々に書いてみようと思います。 【長い夜の... -
クラウドソーシングランサーズの手数料は、高いのか? クラウドソーシングの光と闇
WEBライターの椿れもんです。私は、京都に生まれ育ち、今もずっと京都に住んでいます。7月に入ると、京都の街は「祇園祭」一色となります。「コンコンチキチン、コンチキチン」お囃子があちこちから聞こえ、浴衣姿でそぞろ歩きする人がグンと増える季節で... -
2019年毒舌ライターの私が『妄想国語辞典』に加えたい「心の声会話集」
WEBライターの椿れもんです。あなたは小さい頃、どんな職業になりたいと憧れていましたか?日本ファイナンシャル・プランナーズ協会が発表した、2018年度小学生の「将来なりたい職業」ランキングによると、男子の1位は「野球選手・監督」、女子の1位は「パ... -
2019年毒舌ライターが「叱る5歳児」にイラッとする心理を分析してみた
WEBライターの椿れもんです。私は小さい頃から、かなりの毒舌です。良く言えば裏表がなく、悪く言えばデリカシーがありません。心の声がうっかり漏れ出たら、命がいくつあっても足りないなといつも思っています。 そんな私は、毒舌キャラの芸能人がバ... -
2019年WEBライター歴7ヶ月の私が、男を虜にする究極の足を手に入れた方法
WEBライターの椿れもんです。何の自慢にもなりませんが、私は足にかなりのコンプレックスを持っています。生まれつき幅広・甲高の足なので、可愛らしいデザインのパンプスは、ことごとくアウト。そして、足が太いのもずっと悩みのタネでした。ロングブーツ... -
クラウドソーシング兼業ライターが語る、WEBライターと相性の良い意外な職種3つ
WEBライターの椿れもんです。クラウドソーシングでWEBライターの仕事を始めて、およそ7ヶ月が経ちました。お蔭様で、定期的に継続してご依頼をくださるクライアント様に恵まれ、自分のペースで楽しくお仕事をさせていただいています。WEBライターを始める... -
ライター力納期ラッシュなライターにこそ、手軽で気儘な投稿をお勧めしたい理由
WEBライターの椿れもんです。「ほんまにアンタは、お尻に火が点かんとやらへん子やなぁ!」小学生の頃から、私は母にいつもこう言われ続けていました。夏休みの宿題は、ご想像に違わず、いつも最後にまとめてやるタイプでした。「今、急いでやらなければな... -
2019年未婚・子なし・団塊ジュニア世代の私がWEBライターとして書く理由
はじめまして。ライターの椿れもんです。私は1974年生まれの、いわゆる団塊ジュニア世代。この歳までずっと独身で生きてきました。実家を出たことがなく、今は母と二人、気楽に暮らしています。 突然ですが、なぞなぞのようなクイズです。「結婚しな...
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