働き方– tag –
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2022年
現場仕込みの美容ライター おすすめ! オンライン会議用 パパっとベースメイクアップ
新型コロナウイルス感染症が猛威をふるう中、リモートワークに切り替えた人も多いはず。オンライン会議や取材など、ほんの数時間だけ自分の顔を世間にさらけ出すために、朝からフルメイクをするのって、なんだか億劫ですよね。美容ライターという職業であ... -
2022年
思い込みと家事を捨てよ、二拠点暮らしを始めよう
この秋から二拠点暮らしを始めている。賃貸の自宅と、大阪都心のホテル。ホテルは会社から地下鉄ですぐ、徒歩でも15分圏内だ。この10年、奈良から大阪に通勤してきた。現在勤務する会社は、奈良からでもドア to ドアで55分。わざわざ二拠点目を持つまでも... -
2021年
【ライター基礎講座 受講生コラム】ちょっと違う自分が「未来のキレイは一瞬」から「書けてつくれるクリエイティブプランナー」になるために考えたこと
私は、「普通の人とちょっと違う」病気持ちで閉塞感いっぱいの子ども時代を過ごした。 芸術大学に進みプロダクトデザインを学ぶ中、助けたい「誰か」を思いながらつくったアイデアを商品やサービスに「クリエイト」する方法と伝える喜びを知ったその瞬間、... -
2020年
2020年4月、コロナが我が家にもたらしたもの〜こども、夫、わたしの視点〜 ライター鶴野ふみ
2020年2月27日の18時半ごろ、わたしはキッチンで夕食の準備をしながらニュース番組を見ていました。そしてつぶやきました。「マジか…」と。 テレビ画面には、全国の小中高校に臨時休校を要請する安倍首相が。この日をきっかけに、「コロナ」が一気に身近な... -
2019年
複業の時代に求められるプロの力~オタクと何が違うのか~
こんにちは。防災ライターの南部優子です。 今回は、2つの事件から考えさせられた「プロとして生きる」ということについて、お話していきたいと思います。 【プロといい切ることに躊躇した2つの事件】 お盆明けの残暑厳しい日でした。 とあるできごとが1日... -
2019年
気持ちも経済面も自由でいたい。ワーキングマザーライターの、「わたしが働く理由」
こんにちは、駆け出しライターの鶴野ふみです。 ライターと本業を掛け持ちをしています。今年でそろそろワーキングマザー歴10年。子どもを育てながら、仕事をするのは正直しんどい…。つつましく、贅沢をしなければ、夫の給料だけでギリギリ生活できるはず…... -
2019年
ワーキングマザーライターの、子どもの成長とともに変わった働き方
こんにちは。WEBライター歴4か月の鶴野ふみです。 10歳と7歳の息子がいる、ワーキングマザーです。 そろそろ勤続年数20年が見えてくるほどになりました。幸いながら、理解のある職場で、わたしのライフスタイルに合わせて、働き方を変えさせてもらいつつの... -
コワーキング
「今日、どこで書く?」 脳内でウィンドウがパカパカしているライターの、脳内環境と執筆環境
WEBライターの本田もみじです。 書斎という場所にほのかに憧れつつも、閉ざされた空間で仕事をすることができないという損な特性を持っているため、常に広い場所を探して歩き、ノマドワークをしています。決して、カッコつけて、カフェやコワーキングスペ... -
副業
副業ライターは、究極のワーキングスタイル
平成30年1月に『厚生労働省労働基準局監督課』より「モデル就業規則」が交付されました。 第14章/第67条に「副業・兼業」のモデル規定というものが明記されており、 =労働者は、勤務時間外において、他の会社等の業務に従事することができる= となって... -
副業
フリーにならないの?といわれ続ける会社員ライターが、パラキャリを選んでいる理由
WEBライター本田もみじです。 さて2018年の年末にですね、「1年間でどれくらい書いたのかなぁ…」と思ったので軽く概算してみると、本当にざっくりですが、たぶん90万文字くらいかな、という結果が出ました。 そこで、その内訳をつらつら思い浮かべながら、...
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