篠原たけし - Author -
-
寄稿コワーキングスペースマニアが読み解くコワーキングスペース 「今までのコワーキングスペースとは違うONtheUMEDA解体新書 その3」
コワーキングスペースマニアが読み解くコワーキングスペース「今までのコワーキングスペースとは違うONtheUMEDA解体新書 その3」【落ち着いた上に、奥ゆかしい】ONthe UMEDAには、地下2階にもスペースがある。地下2階は、基本的に集中するスペースだ。... -
寄稿コワーキングスペースマニアが読み解くコワーキングスペース 「今までのコワーキングスペースとは違うONtheUMEDA解体新書 その2」
コワーキングスペースマニアが読み解くコワーキングスペース「今までのコワーキングスペースとは違うONtheUMEDA解体新書 その2」【【完全クローズでもないが、完全オープンでもない】】ONthe UMEDAの1Fの真ん中から奥の方は、また趣が違う。植物が垂れ... -
寄稿コワーキングスペースマニアが読み解くコワーキングスペース 「今までのコワーキングスペースとは違うOntheUMEDA解体新書 その1」
コワーキングスペースマニアが読み解くコワーキングスペース「今までのコワーキングスペースとは違うOntheUMEDA解体新書 その1」【【大きな窓から見えるコワーキングの現在】】何といっても、3メートルを優に超える路面に面した窓は、この施設を象徴して... -
寄稿ライターは、アイデアを求めて田舎に行こう! 穏やかに応援してくれるコワーキングスペース神河町 kajiyano(カジヤノ) ~コワーキングスペースマニアファイル1~
コワーキングスペース巡りが趣味で、今までに67か所のコワーキングスペースを訪れた、「コワーキングスペースマニア」の篠原たけしが実際に足を運んだコワーキングスペースを紹介しつつ、そこで気づいたことをお伝えいたします。ライターのみなさん、お仕... -
寄稿アラフィフライターが平成の終わりに訪れた千里セルシー、解体される昭和の夢の舞台と夢の名残
【夢の続きを見られる場所 ~千里セルシー広場~】大橋純子、石川秀美、岩崎宏美、河合奈保子、西村知美、松浦亜弥、後藤真希、倉木麻衣、氷川きよし、矢井田瞳、光GENJI、AKB48、きゃりーぱみゅぱみゅ、DAIGO。これら芸能人にはある共通... -
寄稿リストラで悩むアラフィフ(50代)ライターが教える! 悩める人は、蒜山に行った方がいい理由。
みなさん、こんにちは。アラフィフライターの篠原たけしです。篠原の職場は、事業を縮小しています。ハッキリ言って、将来、不安です。みなさんも多かれ少なかれそのような不安を抱いておられるのではないでしょうか。実は、わたくし篠原がライターをして... -
寄稿アラフィフライター(50代)がこの年になって気づいた、不便や面倒の心地よさ
唐突ですが、大阪でほぼ毎日運航されていて、無料で乗れる船をご存知ですか。先日、その船に乗ってきました。船といっても、渡し船です。西成区から大正区に渡る「落合上渡船」です。大阪には渡し船が落合上渡船を含めて8箇所もあります。渡し舟は道路の一... -
寄稿アラフィフライター(50代)が解明! お風呂で「あー」とか「ふぅ」とか言うわけ。
寒くなってきましたよね。お元気ですか。寒くなってくると恋しくなるのが温泉ですね。というわけで、先日も、出張ついでに温泉に入ってきました。そこで、分かったんです。湯船につかると、「あー」とか「ふぅ」とか言うわけが。【お風呂で見つめてしまう... -
寄稿人生の岐路に立つアラフィフ(50代)ライター、遊園地に人生で大切なことを教わる
みなさん、こんにちは。アラフィフ(50代)ライターの篠原たけしです。岐路に立つ50代先日、同級生で飲みに行きました。飲みながら話していて気づいたことが、どうもこの50代とは、人生のさまざまな岐路に立たされる年代であるということです。その話と並... -
寄稿50万円拾ったアラフィフ(50代)ライターが、居酒屋で知った大切なこと
こんにちは。アラフィフライターの篠原たけしです。唐突ですが、みなさんは、お金を拾ったことありますか?そりゃ、10円や100円ならふつうにあるかもしれませんね。実は、先日お金を拾いました。金銭拾得人生で最高額でした。その額、55万円です!よくマン... -
寄稿社会派ライターの新世界今昔。新しい世界の中心で夫婦関係に大切なことを学ぶ!
唐突ですが、夫婦関係はうまくいっていますか?ちょっとした行き違いから関係がこじれるということもありますよね。この関係をこじらせないために必要なことを、大阪の観光地「新世界」から教わってきました!【大阪の新世界とは】大阪の新世界をご存じで... -
寄稿社会派ライターの気付き。こころが疲れたら普段着でショッピングモールに行け!
最近、忙しくないですか。忙しいだけならまだしも、ちょっと疲れていませんか。こころが。それで、ちょっと飲みに行きました。運悪く、どこも満員で、やっとの思いで入れたのは、お客がほぼいない居酒屋でした。なんでこんなに客がいないのかと、不思議で... -
寄稿震災後7年。ライターが気仙沼を訪れて知った「震災復興」
最近、自然の猛威を感じることが多くなってきました。地震、豪雨、台風。想定を超えるような被害を受けています。被害を受けたら復旧あるいは復興を目指すということになります。復旧は元に戻すことです。じゃあ、復興とは何でしょうか。災害のあとの生活... -
寄稿アラフィフ(50代)ライターが振り返る、半人前だった自分を親にしてくれた街
おすすめ!→この話につながるエピソードはこちら出張で淡路島へ行くことが多いんです。淡路島へ行くときと帰るときに、必ず、淡路サービスエリアに立ち寄ります。そしてこの世界一の橋を眺めています。いや、対岸の街を必ず眺めています。この橋ができる一... -
寄稿出生のルーツを知らないライターが、ふるさとを探しに愛媛県へ行った話
ふるさとの世界デビュービッグニュースが飛び込んできました。母親のふるさとが世界遺産に登録されたのです。世界遺産の名前は「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」といいます。長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産母親は、長崎の「黒島」とい... -
寄稿飲み屋で大切なのは、夜より朝? 社会派ライターの見る、朝の北新地
朝、梅田の地下街から曽根崎方面へ朝、大阪の梅田駅から淀屋橋駅まで歩いている。地下鉄に乗れば一駅、2分で済むところを歩いている。そのために若干早起きもしている。面白いからだ。何が面白いかというと、地下街をずっと歩いていくのだが、ほとんどのお... -
寄稿小豆島の絶景。副業ライターが夕日から教わった大切なこととは?
小豆島へ出張。絶景との思わぬ出会い先日、出張で小豆島へ行ってきました。今どきはすごいですね。船にもコンセントにwifiですよ。ビジネスマンに対する船会社の心遣いもありがたく、出張のレポートをまとめていました。レポートに詰まって、ふと目を外に...
1