隊員コラム– category –
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2020年4月、コロナが我が家にもたらしたもの〜こども、夫、わたしの視点〜 ライター鶴野ふみ
2020年2月27日の18時半ごろ、わたしはキッチンで夕食の準備をしながらニュース番組を見ていました。そしてつぶやきました。「マジか…」と。 テレビ画面には、全国の小中高校に臨時休校を要請する安倍首相が。この日をきっかけに、「コロナ」が一気に身近な... -
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2020年4月、60歳越え新人ライターの独白(毒吐く)~その2、咳エチケットって。大の大人が…~ライター西野美宏
今日も今日とて、世間をにぎわせているあの騒ぎ。何とかならないんですかねー。 あるSNSの記事では、電車に乗っている人が咳だったかクシャミだったかをしたら、途端に近くにいた男性の高齢者に怒鳴りつけられたんだとか。 「お前、コロナか、迷惑だ、電車... -
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2020年4月、60歳越え新人ライターの独白(毒吐く) ~その1、マスク買い占めるな!!持っているなら正しく使え(怒)~ライター西野美宏
なんか変だよねー、最近の日本人。そして世の中を騒がせているこの話題。いつになったら収まるんでしょうか。 今は桜の季節ですが、この花が散る時に、あの話題もいっしょに散ってくれないかなー。 そんなことを考えながら、ぼーっと窓の外を眺めています... -
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2020年4月、新型コロナに負けない生き方~「幸せの自給率の最適化」こそ最強のサバイバル術だ~ライター椿れもん
WEBライターの椿れもんです。 新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、企業ではテレワークが推奨され、公立の小・中学校、高校では一斉の臨時休校の要請がありました。また、大都市圏を中心とした多くの地域では、夜間や週末の外出自粛要請が出され... -
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3時間のカスタマージャーニーと、旅の終わりに手に入れた2本の眼鏡
「新しい眼鏡が欲しいんだけど、このあと付き合ってくれる?」 高島屋の鼎泰豊で小籠包をほおばりながら、私が友人Mさん(年上)と、Nちゃん(年下)にこう頼んだのは、日曜の15:00過ぎ。新型コロナ騒ぎで、鼎泰豊はとてもすいていた。 今月中に眼鏡を買う... -
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著作権、ひと悶着
こんにちは、サポートライター®の西野です。 今回は著作権にまつわるお話です。 じつは私、あるインターネットラジオでパーソナリティをさせていただいております。 その時の体験談、自分の番組での「やっちまった話」なんですが、業界や職種を問わ... -
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サポートライターが商標に登録されるまで 〜その3 それをどう活用したいか〜
こんにちは、サポートライター®の西野です。 前回は手続きのやり取りに関するお話でした。 今回が最終回、審査が通った次は登録の手続き、そしてこの後どうしよう、そんなことについて書いてみたいと思います。 その1の記事 その2の記事 【】 ただひたす... -
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令和2年に振り返る「平成フィナーレ 24時間耐久カラオケ」企画者による全記録
今日は2020年2月22日。 あっという間に令和元年の7か月が過ぎ去り、令和2年も2月の下旬を迎えています。 もはや平成は遠い過去。しかしここに、平成の最後、令和になる3日前である2019年4月29日〜30日にかけて開催された「平成フィナーレ 24時間耐久カラ... -
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サポートライターが商標に登録されるまで 〜その2 どうやって手続きをしたのか〜
こんにちは、サポートライター®の西野です。 前回は「なぜ思いついたのか」という内容でした。 その1の記事 今回は、どのような手続きを行なったかについてです。 【】 前回は、ある事務所に相談のメールを出したところまでを書きました。今回はそ... -
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サポートライターが商標に登録されるまで 〜その1 なぜ思いついたのか〜
皆さん、こんにちは。 サポートライター®の西野と申します。 思うところがあって「サポートライター」という私の肩書きを商標登録いたしました。 なぜそんなことを思いついたのか、どうやって手続きをしたのか、それをどう活用したいか、この辺りに... -
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FacebookのイベントページやLINEグループでの不参加・欠席連絡は、なぜ迷惑なのか?
毒舌な兼業ライターの椿れもんです。 昨年10月以来の、お久しぶりな寄稿となりました。 ご無沙汰してしまった約3ヶ月間、本当にいろいろありまして、公私にわたってお断りせざるを得なかったことは数知れず。 悔しい思いや申し訳なさを抱えながら、伝える... -
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「話してダメなら書いてみな」モノカキを目指した吃音ライター
モノカキ人生3か月、よちよちライターの大路ゆみえです。 突然ですが・・・ 「あ、あ、ありがとうございます」「お、お、お疲れ様です」 と吃って言葉がなめらかに話せない人、あなたのまわりにいませんか? 「普通にしゃべれよ」「落ち着いてしゃべれよ... -
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私、○○を剥かせるとスゴイ女なんです
毒舌な兼業ライターの椿れもんです。 突然ですが、玉ねぎってどこまでが皮なのかと考えたことはありませんか? そういえば、お隣の国では「まるで皮を剥くように、次々に疑惑が暴かれるから」という理由で「タマネギ男」とあだ名をつけられた政治家さんが... -
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就活、終活、いつから始める? ~団塊ジュニアのおひとり様ライターが語る、老後を迎える前に始めておくべき「シュウカツ」の話~
WEBライターの椿れもんです。 兼業スタイルと毒舌ライティングに、時々ドキドキするようなセクシーテイストも織り交ぜながら、独自路線を突き進んでいます。 突然ですが、「ソロ活」ってご存じですか? ソロ活とは、自分ひとりで充実した時間を過ご... -
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複業の時代に求められるプロの力~オタクと何が違うのか~
こんにちは。防災ライターの南部優子です。 今回は、2つの事件から考えさせられた「プロとして生きる」ということについて、お話していきたいと思います。 【プロといい切ることに躊躇した2つの事件】 お盆明けの残暑厳しい日でした。 とあるできごとが1日... -
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「大丈夫です」という敬語の誤用より恐ろしい、恋愛の地雷ワード「大丈夫?」
WEBライターの椿れもんです。 「最近の若者は、“大丈夫”という言葉の使い方がおかしい」 そんな風にぼやく中高年の声を、数年前からよく聞くようになりました。 たとえば、コンビニでお弁当を買って「お箸はお付けしますか?」と訊かれた時や、食べ... -
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兼業ライターが激白、“一晩いくら”で働く女の夜のオシゴト赤裸々話
WEBライターの椿れもんです。 私は、文章を書く仕事以外にも、いくつもの仕事を掛け持ちしている、兼業ライターです。 実は、3年ほど前から、夜のオシゴトもしています。 今日は、そんな夜の世界のことを、赤裸々に書いてみようと思います。 【長い... -
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「若気の至り」プロセスと武装解除 やってはいけないことをやり尽くした若い日々へのレクイエム
「若さ」。 それは理論武装とプライドでがんじがらめになり、攻めの行動も、守りの決断もできず、とにかくカラ回って、その結果を社会のせいにしたり自分のせいにしたり忙しくて、挙句の果てに大人から見たら顛末が容易に想像できること…一時の感情でバイ... -
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気持ちも経済面も自由でいたい。ワーキングマザーライターの、「わたしが働く理由」
こんにちは、駆け出しライターの鶴野ふみです。 ライターと本業を掛け持ちをしています。今年でそろそろワーキングマザー歴10年。子どもを育てながら、仕事をするのは正直しんどい…。つつましく、贅沢をしなければ、夫の給料だけでギリギリ生活できるはず…... -
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毒舌ライターの私が『妄想国語辞典』に加えたい「心の声会話集」
WEBライターの椿れもんです。 あなたは小さい頃、どんな職業になりたいと憧れていましたか? 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会が発表した、2018年度小学生の「将来なりたい職業」ランキングによると、男子の1位は「野球選手・監督」、女子の1位は「... -
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「見えざる手」が奇跡を生んだ。ある子ねこの不思議な力
こんにちは。兼業ライターのポーリアです。 今回ご紹介するのは、この世には人知では予測できない「世界/力」があることを実感させられたお話です。 あなたもそういう体験をされたことがあるのではないでしょうか。 【なにが友人に起こったのか】 ... -
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毒舌ライターが「叱る5歳児」にイラッとする心理を分析してみた
WEBライターの椿れもんです。 私は小さい頃から、かなりの毒舌です。 良く言えば裏表がなく、悪く言えばデリカシーがありません。 心の声がうっかり漏れ出たら、命がいくつあっても足りないなといつも思っています。 そんな私は、毒舌キャラの芸能... -
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ワーキングマザーライターの、子どもの成長とともに変わった働き方
こんにちは。WEBライター歴4か月の鶴野ふみです。 10歳と7歳の息子がいる、ワーキングマザーです。 そろそろ勤続年数20年が見えてくるほどになりました。幸いながら、理解のある職場で、わたしのライフスタイルに合わせて、働き方を変えさせてもらいつつの...