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2021年
【ライター基礎講座 受講生コラム】言葉の世界で生きていく覚悟
フリーランスでライターとして活動しているが「ライターです!」と名乗るのが怖かった。と言うのも、書く仕事よりも記事をチェックする仕事の方が多かったからだ。 どうすれば堂々と「ライターです!」と名乗れるだろうか…モヤモヤは募るばかり。 【】 ウ... -
2021年
コミュニティは儲からない。
コワーキングスペースが儲からないことは有名だが、コミュニティも同じくらいに儲からない。 でもよく聞かれる。「ぶっちゃけ、課金コミュニティ運営って、どれくらい儲かってんの?」と。だから今日は、実情をセキララに語りつつ、本田のコミュニティ運営... -
2020年
2020年5月〜ぎっくり腰とうまくつきあえる人はなぜポストコロナでも生き残れるのか 〜ライター南部優子
新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急事態宣言は、少しずつ解除が進み、恐る恐る社会が動き始めている。 ウイルスそのものの排除が可能になったわけではないから、明確に終息を打ち出せるのはずっと先になるだろうが、徐々に通常の生活を迎えるように... -
2020年
コロナでコロブナ!! ZOOMラジオで再発見したものかきのチカラ
いやあおもしろかった。 ZOOMラジオ、最高です。これちょっと流行らせようかなって、真剣に考えてます。 ものかき隊で月1回もたれる交流会のミニワークだったんですけどね、今はコロナ感染症対策のためオンライン開催で。ZOOMというビデオ通話のツールを... -
2020年
2020年5月、新型コロナが教えてくれたこと ~言葉の力と終息の鍵~ ライター椿れもん
WEBライターの椿れもんです。 緊急事態宣言の期限が、5月31日まで延長されました。出口の見えない閉塞感、様々な制約や我慢を強いられる生活に、限界を感じつつある人も少なくないでしょう。 連日、新型コロナウイルスに関する報道が繰り返される中、私は... -
2020年
2020年5月、「人と会う」ことが再定義されていく ~ウイルスへの思考実験(2)~ライター南部優子
防災ライターの南部です。 前回の思考実験では、ウイルスの感染拡大により身体的なつながりを分断された社会が常態化して「新しい日常」となる中、大きな枠と小さな枠で現状を再構築し行動変容することが重要であり、その一歩として情報の質が問われること... -
2020年
2020年5月、非日常が日常になった世界の片隅で ~ウイルスへの思考実験(1)~ライター南部優子
防災ライターの南部です。 新型コロナウイルス感染症の拡大による緊急事態宣言が出されて4週間になろうとしています。 自粛要請はあいかわらず強く、ゴールデンウィーク明けまでの予定だった「緊急事態」の期間はさらに延長される見通しです。 防災を専門... -
寄稿
2020年4月、60歳越え新人ライターの独白(毒吐く)~その5、妄想 日本人の遺伝子は強い?~ライター西野美宏
あの問題、そろそろ収束してほしいですね。 また変な記事を見つけました。SNSにあった、写真付きの投稿記事なんですが…。 普段は客数が少ないエ〇本屋さん、この時とばかりに初老~高齢の男性客が押し寄せて、新たなクラ スターを形成しているらしいです。... -
寄稿
2020年4月、60歳越え新人ライターの独白(毒吐く)~その4、クロス免疫から医療崩壊まで〜ライター西野美宏
新型コロナウイルス、新コロと言う人がいたり、家にいるからでしょうか、リア充ならぬコロ充と言ったり。なんかやけくそになっている人もいますね。 そんな中で、あれやこれやと制限が出て、ついには緊急事態宣言も出ました。感染防止のためなるべく家にい... -
2020年
2020年4月、SFと歴史と、新型コロナと、破壊と再生と。 〜ライター本田もみじ〜
ライターという職業を、商売ベースで見るか、人生ベースで見るか。人によってそれぞれだろうけど、私は一生、「まだ目に見えていないものごとを言語化する」ために汗をかく覚悟を決めた人間だから、「新型コロナウイルスの流行」という未曽有の厄災につい... -
寄稿
2020年4月、60歳越え新人ライターの独白(毒吐く) ~その3、ガセネタに振り回されるな~ ライター西野美宏
相変わらずあの騒ぎ、まだやっていますね。むしろ、だんだん酷くなってきています。 大きな災害や騒ぎが起きると、必ずこれに伴って事件が発生します。今回も発生しました。 もはや恒例の行事? デマ。 酔っ払っているわけではありませんが、ちょっと毒を... -
2020年
2020年4月、 新型コロナがテレビの向こう側の出来事でなくなった夜 ライター椿れもん
WEBライターの椿れもんです。 令和2年4月7日、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、福岡県を対象に、緊急事態宣言が出されました。これら7つの都府県に居住、通勤・通学をしている人はもちろん、そうでない人にとっても、相当大きなインパ... -
2020年
2020年4月、コロナが我が家にもたらしたもの〜こども、夫、わたしの視点〜 ライター鶴野ふみ
2020年2月27日の18時半ごろ、わたしはキッチンで夕食の準備をしながらニュース番組を見ていました。そしてつぶやきました。「マジか…」と。 テレビ画面には、全国の小中高校に臨時休校を要請する安倍首相が。この日をきっかけに、「コロナ」が一気に身近な... -
寄稿
2020年4月、60歳越え新人ライターの独白(毒吐く)~その2、咳エチケットって。大の大人が…~ライター西野美宏
今日も今日とて、世間をにぎわせているあの騒ぎ。何とかならないんですかねー。 あるSNSの記事では、電車に乗っている人が咳だったかクシャミだったかをしたら、途端に近くにいた男性の高齢者に怒鳴りつけられたんだとか。 「お前、コロナか、迷惑だ、電車... -
寄稿
2020年4月、60歳越え新人ライターの独白(毒吐く) ~その1、マスク買い占めるな!!持っているなら正しく使え(怒)~ライター西野美宏
なんか変だよねー、最近の日本人。そして世の中を騒がせているこの話題。いつになったら収まるんでしょうか。 今は桜の季節ですが、この花が散る時に、あの話題もいっしょに散ってくれないかなー。 そんなことを考えながら、ぼーっと窓の外を眺めています... -
寄稿
2020年4月、週末自粛の日々 〜ウィズコロナの入り口で〜 ライター林小夏
「大丈夫?押しつぶされてない?」 サロンの先生からの第一声は、この状況を心配するヒトコトでした。 そんなネガティブな言葉とは裏腹に、ウィズコロナが実はちょっと心地いい。 仕事への影響、見通しの立たない状況にストレスを感じつつ、いまの... -
2020年
2020年4月、新型コロナに負けない生き方~「幸せの自給率の最適化」こそ最強のサバイバル術だ~ライター椿れもん
WEBライターの椿れもんです。 新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、企業ではテレワークが推奨され、公立の小・中学校、高校では一斉の臨時休校の要請がありました。また、大都市圏を中心とした多くの地域では、夜間や週末の外出自粛要請が出され... -
寄稿
発達障害ライターが聞いてみた!発達障害×認定心理士が立ち上げる、「生きやすい世の中を作る」組織とは
どーも、スンダヴです。 最近、Youtubeシナリオの作成を請け負っています。 シナリオを描けるライターを探している方は、ご一報下さい。 今回の「発達障害×生き方企画」は、認定心理士の資格を保有し、音楽活動や当事者会運用などマルチに活躍されているAD... -
寄稿
2020年5月、平日も自粛の日々 〜ウィズコロナの片隅で〜 ライター林小夏
コロナ自粛でちっとも楽しめないGWを過ごされている方も、多いのではないでしょうか。 と思えば、新しい挑戦をして「案外大忙し」なんていう人も、チラホラ見かけます。 新緑の5月。 いつもなら心地よい気温で、人の動きも活発になり、お外遊びが楽しくな... -
寄稿
発達障害ライターが聞いてみた!500人のコミュニティを束ねる当事者の夢
どーも、スンダヴです。 色々あって、今年度の確定申告は断念しました。 来年度に実施できるよう、情報を集めていきます。 今回紹介するのは、起業や自己実現を達成するクラウドマッチングコミュニティ「kokopelli」、Facebookで500人もの会員が登録してい... -
寄稿
発達障害ライターが聞いてみた!発達障害×教育ブログを運営する当事者の想い
どーも、スンダヴです。 最近は取材を週1回、原稿作成を週2回というペースで「発達障害×生き方企画」が進んでいます。1ヵ月以内には原稿を提出しますので、取材を受けた方はお待ちください。 今回「発達障害×生き方企画」に協力してくださったのは、特別... -
文章力
フィギュアスケート選手の演技から学ぶ、記憶に残る記事を書くヒント
記録より記憶に残る記事が書きたい、WEBライターの椿れもんです。 運動が苦手でスポーツはもっぱら「見る専」の私ですが、秋冬シーズンの楽しみは何と言ってもフィギュアスケートの大会をテレビ観戦すること。いつもフィギュアスケート選手たちの演技から... -
寄稿
発達障害ライターが聞いてみた!ライター×女性当事者のライフスタイル
どーも、スンダヴです。 最近、「自分が記事を書くことでクライアントに何を与えられるのか?」を意識しながら執筆するのを目標にしています。美しい文章の書き方や構成の作り方を、もっと勉強したいです。 今回の「発達障害×生き方企画」は、発達障害の診...