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2019年
「話してダメなら書いてみな」モノカキを目指した吃音ライター
モノカキ人生3か月、よちよちライターの大路ゆみえです。 突然ですが・・・ 「あ、あ、ありがとうございます」「お、お、お疲れ様です」 と吃って言葉がなめらかに話せない人、あなたのまわりにいませんか? 「普通にしゃべれよ」「落ち着いてしゃべれよ... -
文章力
ネイル施術から学んだライターの生き残り術
こんにちは。防災ライターの南部優子です。 今日は、ネイルの小ネタ。 ちょっぴりやらかした反省と、そこからただでは起き上がらなかった学びの話をしたいと思います。 【ライターが憧れたネイルの「理想と現実」】 正直に白状します。 憧れていたんです、... -
寄稿
発達障害ライターが聞いてみた!「発達障害長所シェアサイト」を立ち上げたNさんの想い
どーも、スンダヴです。 俗に言う「食欲の秋」の季節ですが、リバウンドが著しいので、「ダイエットの秋」にしたいです…。 今回は、久しぶりの「発達障害×生き方」企画! インフラ系の会社で勤務しながらビジネスプラン作成・起業に挑戦する努力家Nさんに... -
寄稿
会社員兼、副業ライターになって初めて見えた「新しい世界」
WEBライターの林小夏です。 副業でライターを始めてから5ヶ月が経ちました。 今回は、ランサーズというクラウドソーシングで仕事をして、見えてきた世界をお伝えします。 【憧れから始めた副業で稼ぐ?!】 私は医療業界で働きながら、副業でライターをし... -
クラウドソーシング
【ランサーズの歩き方①】ランサーズ登録1年、天狼院書店ゼミ出身ライターの「セカチューのすすめ」
毒舌な兼業ライターの椿れもんです。 お蔭様で、クラウドソーシングで本格的にお仕事をさせていただくようになって、1年が経ちました。 「椿れもん」というライターネームは、2週間かけて画数や音の響きなどを考えに考え抜いた、3つの候補案のひとつでした... -
クラウドソーシング
「発注側」でもある会社員ライターが思う、ライターとクライアントの歩み寄りのすすめ
WEBライターの本田もみじです。ランサーズやクラウドワークスなどの「クラウドソーシング」を足掛かりとしてWEBライティングの世界に飛びこみ、現在は主にブログやマーケティング関連のライティングを受注し、生計を立てています。 また、私は人事系ベンチ... -
2019年
私、○○を剥かせるとスゴイ女なんです
毒舌な兼業ライターの椿れもんです。 突然ですが、玉ねぎってどこまでが皮なのかと考えたことはありませんか? そういえば、お隣の国では「まるで皮を剥くように、次々に疑惑が暴かれるから」という理由で「タマネギ男」とあだ名をつけられた政治家さんが... -
ライター力
定期的に初心にかえろう~ライター入門講座に参加する3つのメリット~
こんにちは、防災ライターの南部優子です。 今回は、WEBライターになりたい人の入門講座に参加したことで、改めて「初心にかえる」ことの大切さをかみしめたという話です。 【卒業生が再び入門講座を受ける意味は、どこにある?】 私が出席したのは、WEBラ... -
2019年
就活、終活、いつから始める? ~団塊ジュニアのおひとり様ライターが語る、老後を迎える前に始めておくべき「シュウカツ」の話~
WEBライターの椿れもんです。 兼業スタイルと毒舌ライティングに、時々ドキドキするようなセクシーテイストも織り交ぜながら、独自路線を突き進んでいます。 突然ですが、「ソロ活」ってご存じですか? ソロ活とは、自分ひとりで充実した時間を過ご... -
2019年
複業の時代に求められるプロの力~オタクと何が違うのか~
こんにちは。防災ライターの南部優子です。 今回は、2つの事件から考えさせられた「プロとして生きる」ということについて、お話していきたいと思います。 【プロといい切ることに躊躇した2つの事件】 お盆明けの残暑厳しい日でした。 とあるできごとが1日... -
2019年
「大丈夫です」という敬語の誤用より恐ろしい、恋愛の地雷ワード「大丈夫?」
WEBライターの椿れもんです。 「最近の若者は、“大丈夫”という言葉の使い方がおかしい」 そんな風にぼやく中高年の声を、数年前からよく聞くようになりました。 たとえば、コンビニでお弁当を買って「お箸はお付けしますか?」と訊かれた時や、食べ... -
寄稿
当事者が語る、発達障害の仕事としてのライターの可能性
どうも、スンダヴ@1PVFisXfm6gY8qdです。発達障害の一種であるADHD(注意欠陥・多動性障害)と診断された後、ライター業を始めてみたら意外と順調だったので続けてみたちょろい人です。 発達障害界隈でまことしやかに囁かれているのが「ライターの仕事って... -
2019年
兼業ライターが激白、“一晩いくら”で働く女の夜のオシゴト赤裸々話
WEBライターの椿れもんです。 私は、文章を書く仕事以外にも、いくつもの仕事を掛け持ちしている、兼業ライターです。 実は、3年ほど前から、夜のオシゴトもしています。 今日は、そんな夜の世界のことを、赤裸々に書いてみようと思います。 【長い... -
2019年
「若気の至り」プロセスと武装解除 やってはいけないことをやり尽くした若い日々へのレクイエム
「若さ」。 それは理論武装とプライドでがんじがらめになり、攻めの行動も、守りの決断もできず、とにかくカラ回って、その結果を社会のせいにしたり自分のせいにしたり忙しくて、挙句の果てに大人から見たら顛末が容易に想像できること…一時の感情でバイ... -
2019年
気持ちも経済面も自由でいたい。ワーキングマザーライターの、「わたしが働く理由」
こんにちは、駆け出しライターの鶴野ふみです。 ライターと本業を掛け持ちをしています。今年でそろそろワーキングマザー歴10年。子どもを育てながら、仕事をするのは正直しんどい…。つつましく、贅沢をしなければ、夫の給料だけでギリギリ生活できるはず…... -
クラウドソーシング
ランサーズの手数料は、高いのか? クラウドソーシングの光と闇
WEBライターの椿れもんです。 私は、京都に生まれ育ち、今もずっと京都に住んでいます。 7月に入ると、京都の街は「祇園祭」一色となります。 「コンコンチキチン、コンチキチン」 お囃子があちこちから聞こえ、浴衣姿でそぞろ歩きする人がグンと増える季... -
フリーランス
フリーランスよ、賢くあれ! 働く場の二極化とタイプ別の生存戦略
こんにちは。防災ライターの南部優子です。 今回は、少しまじめな話をいたします。 【友人に起こった悲劇】 まもなく梅雨入りになろうかという昼下がりのことでした。 遠方に住むフリーランスの友人から、久しぶりにLINEが来ました。 「なんか仕事ない?」... -
2019年
毒舌ライターの私が『妄想国語辞典』に加えたい「心の声会話集」
WEBライターの椿れもんです。 あなたは小さい頃、どんな職業になりたいと憧れていましたか? 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会が発表した、2018年度小学生の「将来なりたい職業」ランキングによると、男子の1位は「野球選手・監督」、女子の1位は「... -
寄稿
ライターは、アイデアを求めて田舎に行こう! 穏やかに応援してくれるコワーキングスペース神河町 kajiyano(カジヤノ) ~コワーキングスペースマニアファイル1~
コワーキングスペース巡りが趣味で、今までに67か所のコワーキングスペースを訪れた、「コワーキングスペースマニア」の篠原たけしが実際に足を運んだコワーキングスペースを紹介しつつ、そこで気づいたことをお伝えいたします。 ライターのみなさん、お仕... -
寄稿
切り口ってなんなんだ、ブログもエッセイも苦手なライターのぼやき
みなさんこんにちは、自称駆け出しライターあかぎです。 「ライターをやっています」という、と必ずといっていいほど聞かれるのが「ブログを持っているんですよね」という言葉。 実は、お恥ずかしながら私はブログやエッセイといったジャンルがめちゃくち... -
2019年
「見えざる手」が奇跡を生んだ。ある子ねこの不思議な力
こんにちは。兼業ライターのポーリアです。 今回ご紹介するのは、この世には人知では予測できない「世界/力」があることを実感させられたお話です。 あなたもそういう体験をされたことがあるのではないでしょうか。 【なにが友人に起こったのか】 ... -
2019年
毒舌ライターが「叱る5歳児」にイラッとする心理を分析してみた
WEBライターの椿れもんです。 私は小さい頃から、かなりの毒舌です。 良く言えば裏表がなく、悪く言えばデリカシーがありません。 心の声がうっかり漏れ出たら、命がいくつあっても足りないなといつも思っています。 そんな私は、毒舌キャラの芸能... -
2019年
ワーキングマザーライターの、子どもの成長とともに変わった働き方
こんにちは。WEBライター歴4か月の鶴野ふみです。 10歳と7歳の息子がいる、ワーキングマザーです。 そろそろ勤続年数20年が見えてくるほどになりました。幸いながら、理解のある職場で、わたしのライフスタイルに合わせて、働き方を変えさせてもらいつつの...