-
何とか乗り切った!? 新人副業ライターが失敗してきた、5つのこと
こんにちは!新人ライターの林小夏です。 副業ライターを始めて、はや8ヶ月経ちました。ライターとしては、そろそろ「新人」という枠が外れるタイミングだそうです。まだまだ未熟さと戦っていますが、その中でも、副業ライターになって失敗したことを5つ... -
発達障害ライターが聞いてみた!ASD×カウンセラーが貫く「受け身の姿勢」とは
どーも、スンダヴです。 コロナ流行によりリモートワークとなりましたが、正直会社のオフィスの方が集中できるかも? 早く緊急事態宣言が解除され、人々の生活が元通りになって欲しいですね。 「発達障害×生き方企画」も20記事目! 今回は、ASD当事者とし... -
発達障害ライターが聞いてみた!プログラミングで人生を切り開きたい、女性当事者の㊙学習法
どーも、スンダヴです。 新年度になりましたが、オリンピック延期&コロナ流行と暗いニュースが続いています。 こんな時だからこそ、発達障害界隈に明るいメッセージを発信したいです。 今回の「発達障害×生き方企画」は、「自分らしい人生を送りたい」と... -
発達障害ライターが聞いてみた!トランスジェンダー×発達障害のイラストレーターが実践する「自分らしく生きる方法」とは
どーも、スンダヴです。いよいよオフィスへの出勤が再開されました。 個人的にはオフィスの方が集中できるので、通勤を続けたいです。 今回の「発達障害×生き方企画」では、トランスジェンダー(女性の身体ですが性自認は男性に近い)×ADHDという2つの特性を... -
保育士の転職と副業にライターもありじゃないかと思う理由
こんにちは。保育士ライターすぎです。 私は保育士を14年経験後、ベビーシッターに転職し、現在副業でwebライターをしています。 低賃金。高い離職率。保育士不足。などネガティブワードが並ぶ保育士の世界。いい条件の保育園・子ども園を求めて転職をする... -
真実はいかに?人気ライターを見極めるなら「1月10日前後の予定」を聞け!
編集者として様々なライターを見てきたが、大別すると ・本当に忙しく、ビジネスとしても大成している人気ライター ・忙しいフリをしているが、それほど仕事を受注できていないライター が存在する。 この見極めこそ今後のビジネスを左右するのだが、意外... -
「話してダメなら書いてみな」モノカキを目指した吃音ライター
モノカキ人生3か月、よちよちライターの大路ゆみえです。 突然ですが・・・ 「あ、あ、ありがとうございます」「お、お、お疲れ様です」 と吃って言葉がなめらかに話せない人、あなたのまわりにいませんか? 「普通にしゃべれよ」「落ち着いてしゃべれよ... -
ネイル施術から学んだライターの生き残り術
こんにちは。防災ライターの南部優子です。 今日は、ネイルの小ネタ。 ちょっぴりやらかした反省と、そこからただでは起き上がらなかった学びの話をしたいと思います。 【ライターが憧れたネイルの「理想と現実」】 正直に白状します。 憧れていたんです、... -
発達障害ライターが聞いてみた!「発達障害長所シェアサイト」を立ち上げたNさんの想い
どーも、スンダヴです。 俗に言う「食欲の秋」の季節ですが、リバウンドが著しいので、「ダイエットの秋」にしたいです…。 今回は、久しぶりの「発達障害×生き方」企画! インフラ系の会社で勤務しながらビジネスプラン作成・起業に挑戦する努力家Nさんに... -
会社員兼、副業ライターになって初めて見えた「新しい世界」
WEBライターの林小夏です。 副業でライターを始めてから5ヶ月が経ちました。 今回は、ランサーズというクラウドソーシングで仕事をして、見えてきた世界をお伝えします。 【憧れから始めた副業で稼ぐ?!】 私は医療業界で働きながら、副業でライターをし... -
【ランサーズの歩き方①】ランサーズ登録1年、天狼院書店ゼミ出身ライターの「セカチューのすすめ」
毒舌な兼業ライターの椿れもんです。 お蔭様で、クラウドソーシングで本格的にお仕事をさせていただくようになって、1年が経ちました。 「椿れもん」というライターネームは、2週間かけて画数や音の響きなどを考えに考え抜いた、3つの候補案のひとつでした... -
「発注側」でもある会社員ライターが思う、ライターとクライアントの歩み寄りのすすめ
WEBライターの本田もみじです。ランサーズやクラウドワークスなどの「クラウドソーシング」を足掛かりとしてWEBライティングの世界に飛びこみ、現在は主にブログやマーケティング関連のライティングを受注し、生計を立てています。 また、私は人事系ベンチ... -
私、○○を剥かせるとスゴイ女なんです
毒舌な兼業ライターの椿れもんです。 突然ですが、玉ねぎってどこまでが皮なのかと考えたことはありませんか? そういえば、お隣の国では「まるで皮を剥くように、次々に疑惑が暴かれるから」という理由で「タマネギ男」とあだ名をつけられた政治家さんが... -
定期的に初心にかえろう~ライター入門講座に参加する3つのメリット~
こんにちは、防災ライターの南部優子です。 今回は、WEBライターになりたい人の入門講座に参加したことで、改めて「初心にかえる」ことの大切さをかみしめたという話です。 【卒業生が再び入門講座を受ける意味は、どこにある?】 私が出席したのは、WEBラ... -
就活、終活、いつから始める? ~団塊ジュニアのおひとり様ライターが語る、老後を迎える前に始めておくべき「シュウカツ」の話~
WEBライターの椿れもんです。 兼業スタイルと毒舌ライティングに、時々ドキドキするようなセクシーテイストも織り交ぜながら、独自路線を突き進んでいます。 突然ですが、「ソロ活」ってご存じですか? ソロ活とは、自分ひとりで充実した時間を過ご... -
複業の時代に求められるプロの力~オタクと何が違うのか~
こんにちは。防災ライターの南部優子です。 今回は、2つの事件から考えさせられた「プロとして生きる」ということについて、お話していきたいと思います。 【プロといい切ることに躊躇した2つの事件】 お盆明けの残暑厳しい日でした。 とあるできごとが1日... -
「大丈夫です」という敬語の誤用より恐ろしい、恋愛の地雷ワード「大丈夫?」
WEBライターの椿れもんです。 「最近の若者は、“大丈夫”という言葉の使い方がおかしい」 そんな風にぼやく中高年の声を、数年前からよく聞くようになりました。 たとえば、コンビニでお弁当を買って「お箸はお付けしますか?」と訊かれた時や、食べ... -
当事者が語る、発達障害の仕事としてのライターの可能性
どうも、スンダヴ@1PVFisXfm6gY8qdです。発達障害の一種であるADHD(注意欠陥・多動性障害)と診断された後、ライター業を始めてみたら意外と順調だったので続けてみたちょろい人です。 発達障害界隈でまことしやかに囁かれているのが「ライターの仕事って... -
兼業ライターが激白、“一晩いくら”で働く女の夜のオシゴト赤裸々話
WEBライターの椿れもんです。 私は、文章を書く仕事以外にも、いくつもの仕事を掛け持ちしている、兼業ライターです。 実は、3年ほど前から、夜のオシゴトもしています。 今日は、そんな夜の世界のことを、赤裸々に書いてみようと思います。 【長い... -
「若気の至り」プロセスと武装解除 やってはいけないことをやり尽くした若い日々へのレクイエム
「若さ」。 それは理論武装とプライドでがんじがらめになり、攻めの行動も、守りの決断もできず、とにかくカラ回って、その結果を社会のせいにしたり自分のせいにしたり忙しくて、挙句の果てに大人から見たら顛末が容易に想像できること…一時の感情でバイ... -
気持ちも経済面も自由でいたい。ワーキングマザーライターの、「わたしが働く理由」
こんにちは、駆け出しライターの鶴野ふみです。 ライターと本業を掛け持ちをしています。今年でそろそろワーキングマザー歴10年。子どもを育てながら、仕事をするのは正直しんどい…。つつましく、贅沢をしなければ、夫の給料だけでギリギリ生活できるはず…... -
ランサーズの手数料は、高いのか? クラウドソーシングの光と闇
WEBライターの椿れもんです。 私は、京都に生まれ育ち、今もずっと京都に住んでいます。 7月に入ると、京都の街は「祇園祭」一色となります。 「コンコンチキチン、コンチキチン」 お囃子があちこちから聞こえ、浴衣姿でそぞろ歩きする人がグンと増える季... -
フリーランスよ、賢くあれ! 働く場の二極化とタイプ別の生存戦略
こんにちは。防災ライターの南部優子です。 今回は、少しまじめな話をいたします。 【友人に起こった悲劇】 まもなく梅雨入りになろうかという昼下がりのことでした。 遠方に住むフリーランスの友人から、久しぶりにLINEが来ました。 「なんか仕事ない?」...